おはようございます。家庭教師の英数国理社クライン従業員のYです。
昨日の夕方、クライン本社のある八王子市では大きな雷が鳴っていました。私は子どものころから雷が嫌いなのですが、この話をすると、いい大人がと、大体周囲に馬鹿にされます。「当たったら最悪命を落とすんですよ?」と反論するのですが、「だったら車に乗ってる方がよっぽど危険だよ~」と言われて大体終わります。はい。・・・確かに、その通りです。
子どもの時に”実際に合った雷による事故特集”のようなドキュメンタリー番組を観て怖いと思ったことが元々の原因のようなので、すでにある種のトラウマになってしまっているんだろうなとは思っています。受け入れるしかないんだろうな。ちなみにこの怖さを例えるとしたら、締め切った大きな建物(会社)の中にいたとしても、庭や会社の前にクマがうろついていたら怖くないですか!? といいたくなる感じです。自分に害がない状況であったとしても、怖いものは怖いですよといった感じかと思います。
積乱雲や雷のことについては、理科でも習いますので、時期的に夏休みの自由研究などで調べてみるのもいいかもしれませんね。ちなみに、稲妻(いなづま)という言葉があるだけあって、雷がよく鳴る地域は美味しいお米が取れるそうですよ。
それでは、今日も頑張りましょう!
Y