おはようございます。英数国理社クライン従業員のYです。
今日は我が家の息子のお話。三歳の息子は最近、某、子どもテレビの影響か英語というものに興味があるようで、特に教えたわけでもないのですが、動物や野菜の写真が載った幼児用の図鑑を見て、英単語を言うという遊びを気に入っています。
大好物のイチゴを指して、
「これ、英語で、ストロゥベェリー!」(←大好きなものだからこそのパーフェクト)
トマトを指して、
「これ、英語で、とまーと!」(←なんとなくそれっぽい。頑張れ!)
救急車を指して、
「これ、英語で、アンビュランス!」(←たまに飛び出すファインプレー)
とうもろこしを指したところで、彼がとうもろこし=コーンだということを知らないんじゃないかということに気付く。どうするのかと思って眺めていたところ、
「これ、英語で、・・・とうもぉおぅ!(絶妙なRの発音で)」
つい、吹き出し笑いをしてしましました。
それはさておき、興味を持つということはとても素晴らしいことだと思います。好きこそものの上手なれという、有名な言葉もありますし、ぜひ、本人の興味のある分野を気付いて伸ばしてあげたいところですよね。
もちろん、幼少期から英語に触れさせる教育、幼少期にこそ丁寧な日本語を教える教育、色々な教育があると思いますので、ご家庭で納得のいく方針に合わせて指導してあげてください。
英数国理社クラインでは、年齢問わず、お子さまの”得意”を見付けて、伸ばすお手伝いが出来ればと思っております。ぜひ、ご活用くださいね。
Y