おはようございます。家庭教師の英数国理社クライン従業員のYです。
我が家の息子(3歳)が反抗期を迎えており、どんなことに対しても、とりあえず「いや!」というようになしました。
「ヨーグルト食べる?」「いや! いらない!」
と、いう感じなのですが、私がヨーグルトを食べていると、「ぼくも、ヨーグルトください(なぜか敬語)」とやってくる。面白いのが「さっきヨーグルトいらないって言ってたけど、なんで?」と聞くと、難しそうな顔をして、「なんでだろ・・・?」というのです。
反抗期ってそういうものなんだなと思った瞬間でした。イライラしたり反抗したりしたくなるけど、何でそうなのか理由が分からない、といった状態なんだろうなと。私もさすがに2~3歳の時のことは覚えていないですが、思春期のいわゆるお年頃な時期には、なぜか親に反抗してしまった、そんな記憶が残っています。
年ごろの息子・娘に「勉強をしなさい!」と言っても、反抗されてしまい、結局自分の方がイライラしてしまう、そんなお母さまのお悩みもよく耳にします。反抗期を迎えた子どもたちは、自分の家族に言われた時ほど反抗してしまうんですよね。そんなときこそ、お子さまの勉強をクラインに任せてみてはいかがでしょうか。「年の近い先生のいうことなら、ちゃんと聞くんだ」と、寂しく思ってしまうこともあるかもしれませんが、それも一つの成長だと思って頼りにしていただけたらと思います。
クラインを検討中のお客さまがいらっしゃいましたら、フリーダイヤル(0120-060-252)で相談してみてくださいね。相談だけでももちろんOKですよ! お電話は土日関係なく24時間受付していますので、思い立った時にお電話ください。スタッフが優しくお悩みを聞かせて頂きます。
お子さま・親御さまがお互いにストレスを溜めてしまう前に、お役に立てれば幸いです。
Y