「やる木(やる気)を育てる」CM動画公開中

やる木の芽を一所懸命に育てるくらのすけ。小さなやる木の芽にはさまざまな困難が襲い掛かりますが、一体どうなるのでしょうか? 家庭教師の英数国理社クラインのCM動画をフルバージョンで公開中! ぜひご覧ください。

『やる木(やる気)』って何?

動画にも出てきたやる木。この木はみんなが持っている『やる気』つまり意欲や好奇心などのことを表しています。憧れの学校、新しいクラス、どんな勉強をするんだろう・・・! やる木の芽はわくわくした気持ちを持った時に生えてきます。でも、勉強で躓いたり、宿題が嫌になってしまったり、学習に飽きてしまったり、テストでいい点が取れなかったりすると、わくわくした気持ちと一緒に芽生えていたやる木はどんどん元気がなくなってしまいます。

では、せっかく芽生えたやる木の芽をどんどん成長させるにはどうしたらいいのでしょうか?

やる木(やる気)を育てるプロにお任せ!

やる木が上手く育たない、やる木の芽が出ない、そんな時は家庭教師の英数国理社クラインの出番です!

興味と関心をくすぐります

学習意欲を高めるためには、子どもたちが学習内容に興味・関心を持つことが重要です。家庭教師の英数国理社クラインではまず、ヒアリングを行い、お子様の性格や学力、どんなことに興味があるかを聞き出します。その中で見つけた興味と関心の部分から少しずつ伸ばすことで、「勉強してみようかな・・・」という気持ちを高めることから始めます。

学習意欲ゼロでも大丈夫です

学習意欲が完全に無い、机に向かうことから苦手なお子様の場合、最初に部活や友達の話など、会話から指導を始めることもあります。 一見勉強とは関係ないように聞こえるかもしれませんが、その理由は、講師やスタッフに【関心を持ってもらいたい】と思っているからです。 勉強に関心が持てないなら、まずは私たちに関心を持ってもらうところからスタートします。そこからスムーズに指導に入れるよう練習していきます。時間がかかることもあるかもしれませんが、大切なのはそこから始めることです。

自信を持ってもらう

次に、子ども自身が学習能力に自信を持つことが重要です。そのためには、子どもたちの努力を認め、成功体験を積み重ねられるように指導していきます。「頑張ればできるんだ!」と気づいた瞬間に子どもたちは大きく成長します。

主体性を持った学習

そして、子ども自身が学習活動の主体者となることが重要です。興味をくすぐり、自信をつけた後は、彼らが自ら学びたいという気持ちを後押しします。個別指導である家庭教師なら、自由に発言し考えることができるため、その想いに柔軟に対応できます。自ら学ぶことに関心があるご家庭には、同じ授業に参加する集団塾より、講師と会話しながら学習できる家庭教師の形態がおすすめです。

やる木(やる気)を育てて成績アップ!

やる木(やる気=学習意欲)と成績は、密接な関係にあります。大きなやる木(やる気)を持っているお子様は、学習に集中し、最後までやり遂げる力を持っています。集中力が途切れることなく学習を続けることで、より深い理解を得ることができ、成績向上につながります。家庭教師の英数国理社クラインはお子様ひとりひとりに合わせて「やる木」を育て、成績アップに繋げます。ぜひ一緒にやる木を育てましょう!

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