365日のくらのすけ（2024年10月アーカイブ）

2024年10月1日（火）
《ハロウィン仮装も過ぎれば目を失う》意味:何事もやり過ぎるは良くない
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年10月2日（水）
《秋に踊らされた読書で知識の収穫》意味:形だけのつもりでもしないよりは役に立つ。また、形だけでもするならばしっかりと役に立てる気持ちで取り組んだほうが得だよの意味も。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年10月3日（木）
《身の丈に合わぬ変装はただの仮装》意味:自分の実力に合わせた努力をしなければただの振りになってしまうよ
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年10月4日（金）
《栗拾いに火ばさみ持って軍手忘れる》意味:小事ばかりに気を取られると大事を忘れてしまうので大局観を持って行動をしよう

2024年10月5日（土）
《使用後はスタッフで美味しく頂きました》意味:気持ちは伝えようとしないと伝わらないので無用なトラブルを生むよ

2024年10月6日（日）
《月夜を語るならぺったんが聴こえてから》意味:極めた人間にしか感じられない世界があるのでそこまで辿り着いてから人に語るようにしよう

2024年10月7日（月）
《柿瓜栗熊の仲間外れはどれとも説ける》意味:学校のテストと違い世の中のすべてのことに決まった正解などないので選びたいものを選ぶのが良い

2024年10月8日（火）
《北極熊面赤蜻蛉はオニヤンマすらも裸足で逃げ出す》
意味:どんな小さな力の集まりでもみんなで力を合わせていけば強者もなかなか手を出せない

2024年10月9日（水）
《カミナリくらのすけひぐまツキノワグマ》意味:怖いものを順番に並べるとカミナリ、ホッキョクグマ、ヒグマ、ツキノワグマの順になるというホッキョクグマ界のみで通じることわざ。人間界では思いたいように思い込むのは危ない考えかただよの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年10月10日（木）
《秋ない年は商い(飽きない)が大事》
意味:秋のない年は鮭の遡上が分かりにくかったりと商売が上がったりで大事(おおごと)だけど飽きずに努力することが大事(大事)〜くらのすけ著
【北極熊ことわざ】より抜粋〜