2025年7月1日(火)
《ビニールプール遊びの去りた日常こそを楽しむ》
意味:興奮して楽しかった時間はあっという間に過ぎ去ってしまい寂しい気持ちにはなるけれどもその後にある何の変哲もない日常こそを楽しんで生きようという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月2日(水)
《スイカの種とマシンガン》
意味:数が多いことはそれだけで武器になる
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月3日(木)
《日本の大学と海外の大学》
意味:入る大変さと出る大変さは違うものだし、またその違いも全てのことで同様なわけではないという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月4日(金)
《蓄財は力こぶよりラクダのこぶ》
意味:財を成して蓄えることはいざという時の備えであって見せつけるためではないという意味
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月5日(月)
《自動運転は人を荷物に変える》
意味:人は楽をした分だけ人としての役割を失っていくんだよという哲学的問いと警告
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月6日(日)
《大切なものはいつも手の中にある》
意味:あなたの知りうることで大切な物は必ずあなたの内側に存在している。つまりそれは手にしているも同然なのだから羨む気持ちの前に手の中にある大事な物や心を大切にしようという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月7日(月)
《織姫と彦星を祝って短冊を吊るすのが七夕》
意味:人を祝福できる者に幸せは訪れる
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月8日(火)
《良い夢は良い心が見させる》
意味:幸か不幸かは他人が決めたり状況で決まったりはせず常に自分が感じることなのだから心根一つで人生は幸せにも不幸せにもなるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月9日(水)
《家庭教師の英数国理社クラインは向日葵のようにあなただけを見つめます》
意味:家庭教師の英数国理社クラインは一人ひとりの生徒さんとご家庭をしっかり見守り続けている会社だよという宣伝
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月10日(木)
《あなたの清き一票があなたの世界を変える》
意味:家庭教師の英数国理社クラインが任せてくださる皆さんのおかげでどんどん理想のサービスを提供出来るようになっているように、選挙でも有権者は投票行動で理想の社会に近づけていくのが民主主義であるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月11日(金)
《ロックはR&Bとブルースとカントリーの融合によって生まれた》
意味:物事を何となくの印象で知ったように振る舞うのはとても恥ずかしいことであるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月12日(土)
《可愛いはそれぞれの心のなかにある》
意味:可愛いと感じるのに理由など要らないので、他人の可愛いを真似したり否定したり、また自分の可愛いを周りに押し付けたりせず、自分が自然に感じるままで良いんだよという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月13日(日)
《カキーンと言えば氷か打撃音か》
意味:同じ表現や表情、行動であっても人によって受け取り方は全く異なる。なのでコミュニケーションにおいて重要なのは共通認識を増やしていくことであるという教え。また、共通認識の少ない最初のうちは行き違いが起きやすいのでお互いに気を付け合うことが大切であるという教えでもある。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月14日(月)
《くらのすけ雲は夏あらわれる》
意味:夏の季語であるくらのすけ雲(別名入道雲や積乱雲)は夏に現れると覚えておくと理科や国語で役に立つよ、という教え。ただしくらのすけ雲と書くとバツになるので要注意。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月15日
《ジャグリングは大切な物を投げるのも芸の一部》
意味:ジャグリングなどのショーにおいて失敗したら大変な状況を作るのはショーを盛り上げる演出の一つである。そのことに気づかずに、落としたらどうするんだ、不謹慎だ、と指摘するのはそもそも筋違いな意見である。このように物事を俯瞰的に見ず細部のみに焦点を当てて問題点を指摘するのは本来の目的からずれていく行為なので気をつけようという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月16日(水)
《水あっての強者》
意味:どんなに強い生物であっても水がなくては本来の力は出ないし活動を維持することも不可能なので、あらゆる場面で水、水源の確保が重要になるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月17日(木)
《白にも余白》
意味:例え存在する白に対しても空間や余白は奥行きや存在を表す為に重要な役割を果たすという教え。見えない、存在しないものは見える、存在するという概念を認識する上で欠かせないという見落としがちな視点。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月18日(金)
《金魚に恋したくらのすけ、自ら袋の中へ》
意味:心というものは何かに恋慕の情を抱いたとき、無意識であってもその人に近づこうと距離を縮めたり真似をしたりしてしまうものだという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月19日(土)
《鰻の川下り》
意味:土用の丑の日により精力をつけようと生きた鰻をそのまま喉に流し込んで「これが鰻の川下りや!」などと叫ぶ人間には鰻を食べて精力をつける必要などないだろ、という強烈なツッコミ。すなわち雰囲気だけで意味のない行動を指す言葉。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月20日(日)
《可愛いと美味しそうは同居するのか》
意味:昨今見かける可愛くデコレーションされた飲み物や食べ物に感じる気持ちは果たして美味しそうに繋がっているのか。またそのとき感じている感情は本当に可愛いなのか。可愛いという言語の持つ多様性は。などの多くの疑問を投げ掛けて当たり前のように使用している言語の持つ意味と己の捉え方を見つめよという問いかけ。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月21日(月)
《波に乗るくらのすけ何人にも止められず》
意味:海の波に乗っているとき多くの者は勢いの波にも乗れている気持ちになり行動的になりやすい。すなわち心の勢いが己の勢いを決めるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月22日(火)
《卵の不良品》
意味:卵は食べられるために存在しているわけではないので中からくらのすけが出てきても不良品ではないことから、己の都合のみで相手を非難することは的外れであるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月23日(水)
《ラムネの美味しさは泡とガラスとビー玉と》
意味:心を満たすには、合理的に、便利にさえすれば良いという訳ではないという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月24日(木)
《そのくらのすけ、凶暴につき》
意味:もくもくふわふわと可愛いくらのすけやくらのすけ雲(入道雲)も実際は野獣だったり雷雨を伴っていたりととても凶暴であったりすることから、何事も見た目だけで判断してはいけないという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月25日(金)
《可愛いものは何をしていても可愛い》
意味:可愛く見ると決めたものは何をしても可愛く感じるので、第一印象でどういうバイアスを与えられるかは非常に重要であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月26日(土)
《ソフトクリームのコーン》
意味:ソフトクリームのコーンとはトウモロコシではなく円錐を表す言葉であることから、相手が勝手に誤認しそうな手段を用いることを推奨する際の表現や例え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月27日(日)
《列車とワインで芳醇に感じるミステリの香り》
意味:情緒は大切であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月28日(月)
《浮き輪でウキウキ》
意味:浮き輪を通すだけで心が弾むように、娯楽はその前後を含めた時間を楽しめるものだし、また楽しむのが良いよという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月29日(火)
《仁和と昭和と令和の美意識》
意味:令和の価値観で昭和や仁和の時代を馬鹿にするのは全く見当違いでその価値観に優劣などない。アップグレードなんて的外れでむしろ優劣をつけるなら生物として不自然な方向にどんどんダウングレードされているとすら捉えることも可能である。すなわち時代時代の価値観や美意識を自分に照らし合わして評価するのは滑稽であるという、人の傲慢を戒める教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月30日(水)
《くらのすけ顔の椰子の実》
意味:悪魔の証明と同じ意味で存在しないことを証明することは難しいの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年7月31日(木)
《相手の心に届くありがとうとごめんなさい》
意味:感謝や謝罪をきちんと相手の心に届けられる人が最も愛されるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

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