2025年6月1日(日)
《頭身を小さくすると子どもに見える》
意味:人間は頭蓋骨の成長が身体より早いので子供の時に頭身が少ないのは事実。このように事実に基づいて特徴を強調した描写は結果を伝える上で分かりやすい表現であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月2日(月)
《無邪気で全ては許されない》
意味:無邪気であれば許してあげたいのが人情というものだが、かといって動機が邪でなければ人に迷惑が掛からないというわけでないことも事実。そのことを踏まえて生き方や教育方法を考えることが大切であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月3日(火)
《困った時のヨガ》
意味:ヨガはストレスが溜まったとき、逃げ道が欲しいとき、趣味を訊ねられたとき、その他の動機に答えなきゃならないとき、あらゆる場面で助けてくれる万能なものであるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月4日(水)
《紫陽花を愛でる心》
意味:害を及ぼすこともある梅雨の象徴で有毒で食用にもならない紫陽花を愛でられる心のゆとりを持ちましょうという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月5日(木)
《夏期講習は家庭教師の英数国理社クラインで大躍進を》
意味:毎年家庭教師の英数国理社クラインの夏期講習を利用して成績を飛躍的に伸ばす生徒がたくさんいるので夏はぜひ家庭教師の英数国理社クラインで特訓を、ということわざに見せかけた宣伝。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月6日(金)
《食事から糞の世話まで命懸けで取り組むのが親心》
意味:雛鳥を育てるのに親は巣作りから餌運び、糞の処理まで何度も何度も懸命に行うが、それを望んで取り組むのが親の心というもの。親も子もそのことを忘れずに愛のある生活を送ろうという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月7日(土)
《閃いたことが良い案とは限らない》
意味:閃きで思いついたことは良い案だと思い込みがちだが実際にはそんなことはない。それと同じく自分の案と他人の案を比較する時にどちらかが必ず正しいと思い込むことも大変危険である。案の優劣は常に誰がどのように思いついたかを無視して比較するようにしようという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月8日(日)
《くらのすけ、くらのすけ、雨、くらのすけ》
意味:天災などの緊急時にお休みすることがあっても毎日同じ人の姿を見られる状態を表す言葉。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月9日(月)
《探偵小説か冒険小説かなんて大した問題ではない》
意味:ベーカー街に住む探偵が活躍するかの名作の中身は実際は探偵小説というよりは冒険小説である。しかしこの探偵の名前が名探偵の代名詞になっているように現実と風評は同じになるとは限らないという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月10日(火)
《叶わぬと知っているがゆえの象徴》
意味:努力で叶うことなら叶えれば良いだけ。つまり象徴を置いたりそれを求める物語が作られるということ自体が人類が実は叶わぬ願いと知っていることであるという真理。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月11日(水)
《カタツムリに擬態したホッキョクグマに要注意》
意味:赤く頬を染めて葉の上に出てきたカタツムリだと思って鳥が食べに行くと逆にそれが擬態したホッキョクグマだった場合捕食されてしまうことから、好機には罠が潜んでいることが多いので慎重に踏み出すことが重要であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月12日(木)
《君子イケメンの脈略のない誘いに近寄らず》
意味:イケメンの脈略のない誘いは危ういという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月13日(金)
《キノコの家ってどう思う》
意味:傘のある形状に騙されがちだが、実際にキノコの家が住むと胞子を吸引することによる身体への影響も気になるうえに腐敗しやすいので耐久性も高いとは言えず、家として使用するにはあまり適さないことから、見た目に騙されず本質を見るようにしようという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月14日(土)
《くらのすけ星のフラフープ》
意味:広い宇宙の何処かには大きな球体であるくらのすけがフラフープをしている状態の星があるという。つまりそれくらい世界や宇宙は広く自分の想像できる物を超越した何かが沢山存在しているんだよという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月15日(日)
《父の日の心わするべからず》
意味:父母は子が自分のために何かしようとしてくれるだけで無条件で嬉しいもの。そのことを親子とも、現実の忙しさに追われても忘れないようにしようねという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月16日(月)
《おかわりは一膳目を食べ終えてから》
意味:人はついついあれもこれもと欲すると一度に集めようとしてしまいがちだか、一つずつ存分に味わい尽くしてから次を欲するようにしようという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月17日(火)
《荒海の白い道化師(ホワイトピエロ)くらのすけ、まかり通る!!》
意味:二つ名と口上が恥ずかしいと恥ずかしい人だと思われるよ、という教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月18日(水)
《雨の日に聴こえるちゃぷちゃぷらんらん》
意味:気持ちが鬱陶しいときにこそ心が晴れ渡るようなことを考えようという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月19日(木)
《蝸牛の渦巻き》
意味:巻貝はコンパクトに身を隠して外敵に見つかりにくくする為に殻を渦巻きにしたと言われていることから、目立たないことはそれだけで身を守る術になるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月20日(金)
《流しの歌が心に沁みる》
意味:どんな小細工を弄しても最後は結局謙虚な心が人の心を打つという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年6月21日(土)
《家庭教師の英数国理社クラインの夏期講習は楽しくて成果も抜群》
意味:くらのすけを見てもわかる通り家庭教師の英数国理社クラインの指導は楽しいし成果も出るよ、という教えというより宣伝
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

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