2025年8月のイラストはこちら

家庭教師の英数国理社クラインのPRキャラクター『くらのすけ』のイラスト紹介のアーカイブはこちら!

2025年8月1日(金)
《心躍る夏、クラインの夏》
意味:ワクワクが押し寄せる夏は家庭教師の英数国理社クラインが大活躍する夏でもあるから一緒に頑張りましょう、という喧伝。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月2日(土)
《サンサン、SANSAN》
意味:熱中症なども怖い時代ではあるが太陽の光を浴びるのは心と身体への最高の栄養でもあるので引きこもりすぎず日光浴をしましょうの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月3日(日)
《ただの屋台と縁日の屋台》
意味:同じものを販売していても縁日の屋台は特別に魅力的に見えたりワクワクすることから、幸せや喜びは自分の心持ち一つで決まるもので状況に与えられるものではないという真理。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月4日(月)
《流された素麺の目指すゴールは桶か麺つゆか》
意味:流し素麺は掬われるのが目的なのか、どうにか掻い潜って桶に辿り着こうとしてるのか。どちらと見るかで物事の見え方が変わってくる。なのでいろんな立場で物事を考えることが大切であるという教え。

2025年8月5日(火)
《左向きのマンボウ》
意味:日本人が魚を描くときは左向きに描かれることが多い理由を考える楽しさから、答えのない問いを考察することの面白さや大切を説く教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月6日(水)
《泳げくらのすけ》
意味:中があんこなうえに毎日鉄板で焼かれていた鯛より北極熊のくらのすけの方が泳ぐのが早いことから、見た目より中身で勝負は決まるよという教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月7日(木)
《青と白》
意味:互いに美しさを引き立て合う最高の組み合わせを指す言葉。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月8日(金)
《食虫植物の観葉植物は合理的だが》
意味:屋内の観葉植物が食虫植物だったら虫も取れて合理的ではあるが最適解というわけではないことから、すべてを合理で決めるのは幸せへの選択ではないよという教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月9日(土)
《驚愕反射は無意識が良い》
意味:驚愕した際に出る反応は意識して出すのではなく本来無意識で出るもの。人の目を気にして大袈裟に嘘の反応ばかりしているとあまり人に信じてもらえなくなるよという戒め。

2025年8月10日(日)
《葉と茎と根の喧嘩》
意味:葉、茎、根。どれが偉いということもなくどれも尊く必要な部分なのだから喧嘩するのは不毛であることから意味のない競い合いを表す言葉。自分も相手も尊重し合うことが大切という意味も。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月11日(月)
《家庭教師の英数国理社クラインの夏期講習は現在も大盛況進行中です》
意味:ことわざ集であるはずの365日のくらのすけにときどき宣伝が入るのは広告としては古き良き手法であるという教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月12日(火)
《スイカ割り中に水脈を見つける》
意味:スイカ割りをしていたらダウンジングに成功して水脈を当ててしまい大富豪になることがよくあるように、思いも寄らない成功を収めた様を表す言葉。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月13日(水)
《盆踊りは風紀を乱すと取り締まる》
意味:夏の風物詩で現在は重要無形民俗文化財にも登録されている盆踊りだが明治時代に盆踊りは風紀を乱すと警察の取り締まりにあった。その頃に躍起になって盆踊り狩りを行なっていた人への皮肉とともに、ルールや風評で倫理観や正義観がコロコロ変わる人の恐ろしさや、そういう中身のない空っぽな人間にならないようにという戒めのことわざ。

2025年8月14日(木)
《盆踊りに幽霊の笑顔》
意味:先祖を大切に思う気持ちを強く持つことは己を大切にすること、即ち己の存在の肯定感を高める非常に効果的な方法であるという観点から見てもとても良いことなので、先祖やルーツは大切にしようねという教え。

2025年8月15日(金)
《無回転の剛速球》
意味:直進しながらもどんな変化をするか予測できない剛速球を捉えるのは難しいことから、目的に向かって進みつつも変化を恐れず常識にも縛られない、かつ行動力のある人が最も成功を収められるという教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月16日(土)
《鍵屋を応援したくなるお年頃》
意味:よく知りもしない事柄でも一番より二番を応援することによって簡単にアイデンティティを確立したくなる思春期ならではの行動を揶揄したりほっこり可愛がることわざ。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月17日(日)
《松ぼっくりの心境》
意味:パイナップルという名前は本来松ぼっくりを指すの単語だったのに現在では果実のパイナップルに奪われてしまったことから、本来の役割を人に奪われた状態や心境を例えることわざ。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月18日(月)
《スライムを弱くした一つの名作》
意味:本来切っても倒せない難敵として扱われることの多かったスライムモンスターだったが、とある大ヒットゲームの所為で逆に最弱モンスターの代名詞になってしまったように、噂や風評はどんなに大きなものでも作り替えることが出来るので、それに流されたり、それによって諦めたり、事実だと思い込んだりするのはナンセンスであるという教え。〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月19日(火)
《困難を乗り切るのは乗せた自分の努力によって》
意味:ノリで困難を乗り越えることは出来ないがノリで自分を困難に立ち向かわせることは出来るので、正しく上手くノリを活用しようという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月20日(水)
《ドーパミン中毒は不死鳥をも天に送る》
意味:ドキドキやスリルは楽しいものではあるがそれを追求し過ぎると大変に危険であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月21日(木)
《プレゼンテーションは魔法》
意味:どんな事柄でも魅せ方ひとつで人に与える印象は変わるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月22日(金)
《釣られてくれた魚だけがあなたの空腹を満たす》
意味:欲しているものを手に入れるとぞんざいに扱う者が多いが、欲していたときの気持ちを忘れずに感謝し続けることが大切であるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月23日(土)
《大きいマッチはもはや松明》
意味:大は小を兼ねるという言葉もあるが大きけりゃ良いということから、高価だったり強かったり大きいものを過剰に有難がらずに用途に適した物を選ぶようにしようという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月24日(日)
《ヒグマを洗ってホッキョクグマにする》
意味:無駄な努力という意味。または無駄な努力をしないようにという戒め。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月25日(月)
《コンニチハホッキョクグマノクラノスケデス》
意味:言葉をすべてカタカナで書くとロボットか宇宙人に見えるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年8月26日(火)
《うどん職人も想い人の手作りにゃ敵わない》
意味:大切な人からの真心のこもったプレゼントはいかなる価値をも超越するという真理。

2025年8月27日(水)
《幸せはすべて自己承認》
意味:他者からの承認を含め嬉しい気持ちは自己承認の賜物。自分の言葉や感情を疑う時点でそれは得られない。素直に疑問なくありのままの自分を愛せることが幸せの鍵であるという教え。


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