2025年9月のイラストはこちら

家庭教師の英数国理社クラインのPRキャラクター『くらのすけ』のイラスト紹介のアーカイブはこちら!

2025年9月1日(水)
《フレーフレーで出る勇気》
意味:言葉はその内容よりも伝える熱意が伝わるものであるという本質。

2025年9月2日(火)
《聴こえるピンポンは一回から三回》
意味:何事も繰り返すのは三回程度にしておいた方が良いという教え。

2025年9月3日(水)
《心に花、心に彩り》
意味:豊かな人生を過ごすにはいろいろな経験をし、たくさんのことを感じると良いよという意味。

2025年9月4日(木)
《人事を尽せば果報は寝て待てる》
意味:真にやりきったものだけが心から落ち着いて結果を待てるものだし、そうなっていないときはまだ努力の余地があるという意味。

2025年9月5日(金)
《飾りへの賞賛は飾り自体と創作者のため》
意味:肩書や装飾品などの魅力はそのもの自体が有している力であって、それをまとった者の魅力にはならないということを忘れずに。

2025年9月6日(土)
《全てを知ることは絶望を知ること》
意味:種のわかった手品、先を知り尽くした人生、世界の人々のこと……知ってしまうことで満たされなくなることは多い。知的好奇心で知ること自体が楽しいなら良いが、己が全知全能でない限り情報は必ずしも自分を幸福にするとは限らないので、必要以上のことを知ろうとしないことも大切であるという教え。

2025年9月7日(日)
《硬い殻の中身は甘い》
意味:困難を乗り越えた先にはより幸福な状態が待っているものだよという教え。

2025年9月8日(月)
《疑問符が感嘆符に変わる》
意味:真の理解や感動に繋がるためには何かを疑い、悩むことから始まるという教え。何事にも興味を持たない限り感動は得られないという原理。

2025年9月9日(火)
《熱中症には水入り》
意味:熱中症と同じで、何かに熱中し過ぎて逆に捗らないときには水入り(休息)することも有効だよという教え。

2025年9月10日(水)
《葡萄の一粒一粒を真剣に味わう》
意味:何事もたくさんの数があると一つ一つをおろそかにしがちだが、そうならないように個々にしっかり気を配り分母の多さで愛情が薄れないようにしようという意味。

2025年9月11日(木)
《鰹は一本。採れたて、傷無し、種も残る》
意味:鰹の一本釣りは網で取るより傷も少なく、採れたてを捌きやすく、さらに群れを全滅させないことから種の保存にも良いことから、目先の効率だけでなく一つ一つに丹念に取り組むことも大切であるという教え。

2025年9月12日(金)
《何でも貰って風邪もいただく》
意味:よく調べもせずに何でもかんでも欲しがっていると良いものだけでなく良くないものも引き当てるので欲をかきすぎないこと。

2025年9月13日(土)
《ホッキョクグマの挙手》
意味:手を挙げたホッキョクグマの意図は分からないことから、意図を掴めない行動を指す言葉。転じて相手の意図の分からぬときは警戒せよという戒め。

2025年9月14日(日)
《男前北極熊》
意味:男前と北極熊という、形容と属性のどちらが大切な要素なのかというパラドックス的単語。本質を忘れて重要でない項目に騙されていないかを問うときなどにも使うことわざ。

2025年9月15日(月)
《くらのすけ夕陽、見える条件は家庭教師の英数国理社クラインが好き》
意味:人間のあらゆる認知は大半が妄想で埋められているので、認知している人の望むものが見えたり聴こえたりしているだけだという教え。

2025年9月16日(火)
《根付は和の楽しい心》
意味:根付の芸術性の高さなどから見ても分かるように、日常や日用品にも遊び心や美意識などを取り込んで楽しむのが日本人の心だよねという教え。転じて何事も楽しもうという気持ちが大切だよということわざ。

2025年9月17日(水)
《リンゴの気持ち》
意味:人にとって、美味しくて栄養価も高く、アダムとイヴの禁断の果実や万有引力の法則の発見などいろいろな重要な場面の立役者ともされがちなリンゴは、人にどんな想いを抱いているのかということから、無償の支援者や保護者の気持ちを表す言葉。またはその想いを慮って大切にしましょうということわざ。

2025年9月18日(木)
《気球で世界一周》
意味:自分の力のみで成功しているように見えて裏では多くの支援を貰っていることを忘れてはならないという意味のことわざ。

2025年9月19日(金)
《そこの者!!入会まってるZE✧》
意味:美醜や何に心を奪われるかは人それぞれなのでときにはこんな勧誘もありだよね、という家庭教師の英数国理社クラインによる問いかけ。

2025年9月20日(土)
《正義の使者が一番怖い》
意味:己の正義を武器に戦う人間は他人の正義を許さず、自分の正義を疑わず、狭い見識で過ちも受け入れず、あげく最後は躊躇いもなく実力行使を行うので最も危うい状態であるという教え。

2025年9月21日(日)
《秋サンマはくらのすけに食わすな》
意味:生物濃縮で危険だからか美味しいからか、それとも何か別の理由なのか、とにかく北極熊に秋のサンマを食べさせるのは止めておこうという謎の教え。

2025年9月22日(月)
《技術の進化、説明書を読めなくする》
意味:道具が進化するとそれを使うものは必ず退化するので、道具だけに頼らないようにしようという教え。

2025年9月23日(火)
《遭難したら引き返すか上へ》
意味:人生も登山も道に迷ったときには中途半端に何となく進むのではなく、躊躇なく諦めるか力強くさらに努力するかの方向に進むのが良いという教え。

2025年9月24日(水)
《名コック、名オーナーにあらず》
意味:得意分野は人それぞれで一芸に秀でているからといって全てに通じる訳ではないので勘違いしないようにという教え。

2025年9月25日(木)
《好きも過ぎれば腐らせる》
意味:大切な物やアイデアだからといってあまり丁重に扱いすぎると逆に腐らせてしまうことになるよという教え。

2025年9月26日(金)
《9月26日、くらのすけは誕生日の度にみんなに感謝の涙を流しています》
意味:皆さまありがとうございます。家庭教師の英数国理社クラインならびにくらのすけは9月26日の誕生日を迎える度に、生かしてくださる皆さまへの心からの感謝と、今年も無事この日を迎えられた奇跡に感激をしております。

2025年9月27日(土)
《放屁の力で日進月歩天竺へ》
意味:どんな微力でも絶え間なく前に進み続ければ必ずゴールへ近づけるという教え。

2025年9月28日(日)
《この柿だれの、僕の柿》
意味:実りはすべての生き物に平等に与えられたものであるので、傲慢な思考で必要以上に独占しようと考えたり、また手に入らないからといって過剰に妬んだり卑屈になってはいけないという教え。

2025年9月29日(月)
《青グローブから繰り出す伝説の右ストレート》
意味:本当に実力のあるものはそれを隠して、いざという時にのみそれを行使するものであるという教え。普段から実力をアピールするものは実は他者承認を求めていて、つまりそれが虚構であることに気付いているんだよという意味も。

2025年9月30日(火)
《パワーハラスメントでないことなどない》
意味:敬ったり妬んだり恐れたり蔑んだり、敬愛したり恋慕の情を抱いたり、人の数だけ人に対する複雑な想いがあって、それによって決定した振る舞いをパワーに従わされたと受け取るならば、メリットもデメリットもパワーハラスメントになりませんか、という根本的な問いかけ。


家庭教師の英数国理社クラインのPRキャラクター『くらのすけ』のイラストを募集中です。ぜひ挑戦してみてください!。採用者にはプレゼントを送らせていただきます。

たくさんのご応募、お待ちしております!

ご連絡お待ちしています0120-060-252受付時間 [ 平日・土日祝 ]10:00-21:45

お問い合わせ