2025年3月1日(土)
《春の陽気、くらのすけに謎のダンスを踊らせる》
意味:春の陽気は誰しもの身も心も踊らせるほどに気持ちの良いものである。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月2日(日)
《笑顔の横にはいつも君がいる》
意味:本当の幸福は一人では獲られない。誰かがいるから幸せになれるのだから感謝を忘れずにの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月3日(月)
《笑顔の横にはいつも幸せそうなあなたがいる》
意味:人を幸せに出来ることは誰にとっても幸福であるの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月4日(火)
《家庭教師の英数国理社クラインのスタッフは毎年春に幸せを頂けて感謝しております》
意味:家庭教師の英数国理社クラインで働くと、毎年春に合格報告を沢山頂けて幸せになれる良い会社だよの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月5日(水)
《冬眠熊すら春に暁を覚える》
意味:過酷な冬に眠る冬眠中の熊ですら春の心地よい気候になっても朝に気づいて目が覚めるので、大切なことがあるときは怠け心でぼんやりしてずにしっかりと行動を起こしなさいという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月6日(木)
《天災時は脱北極熊の如くピューンと逃げよ》
意味:天災時は人智を超えたことが起こるので正常バイアスに支配さた浅はかな知識で安心せずに北極熊が逃げる時のようにピューンと音を立てて逃げよ。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月7日(金)
《北極熊の悲しき力こぶ自慢》
意味:周りの評価や実力に見合っていない過大や過小なアピールはむしろ滑稽で恥ずかしいことだよという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月8日(土)
《吸うために吐く》
意味:呼吸とはエネルギーを生むために必要な酸素を取り入れる為に吸い、結果生じる二酸化炭素が邪魔なので吐いている。つまり吸うことが目的で吐くのは手段と言える。このようにあらゆる物の目的を理解し手段と区別を付けられるようになることが全てを良くするための根本になることを忘れてはならない。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月9日(日)
《紅い苺に白い花と北極熊》
意味:紅白が慶び事や対比として使われるように対になることは古今東西ずっと素晴らしいことと捉えられてきている。つまり捻くれて一人で生きることが素晴らしいという考えを持つことはそもそも生物学的にも歴史を鑑みても過去の人間全てを否定して、自分だけが超越した存在であると捉えるようなもので道理に合うはずがないということに気づきなさいよ、という警鐘。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月10日(月)
《中国人は語尾にアルは付けないが拳法家がアチョーとは言う》
意味:俗説と事実をきっちりと区別して知ることが大切である。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月11日(火)
《熊は春も寝る》
意味:熊は冬眠しかしないと思われがちだが冬以外も寝ているように俗説を信じないよう気をつけよう。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月12日(水)
《五体満足は幸せの条件ではない》
意味:幸せであることに必要な条件など無い。勝手に条件を決めてそうでないから幸せでない、と縛りを付けていては心は豊かにならないよという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月13日(木)
《寝惚けても敬礼》
意味:大切で繰り返し行ってきたことは無意識でも出来るようになるし、出来るようになった方が良いという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2025年3月14日(金)
《プレンゼントで渡しているのは実は本人の存在》
意味:プレンゼントは貰ったものより誰から貰ったかが最も大切であることを渡す側も貰う側も忘れてはならないという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

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