2024年12月1日(日)
《世界を見守るくらのすけの木》
意味:地球が世界樹と呼ばれるくらのすけの木によって守られているのと同じで、本当の支えとなる存在はバタバタとせずどっしりと構えて静かに見守ってくれているものであるという真理
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月2日(月)
《運命を変えたのは一対の手袋》
意味:一対の手袋が最高の幸せをもたらすことがあるように本当に大切なことは些細で気付きにくいところに隠れてたりするから、日々何事も大切に捉えるようにするほうが幸せは掴みやすい
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月3日(火)
《運命を変えた家庭教師の英数国理社クラインの冬期講習》
意味:家庭教師の英数国理社クラインの冬期講習は学生の運命を変えるほどの影響力があるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月4日(水)
《饅頭が黄色い肉饅の味わい深いことよ》
意味:見た目が優れているものは中身もより一層素晴らしく感じさせる効果があるから見た目にも気をつけよ
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月5日(木)
《親は子北極熊の登山にも万全の装備》
意味:親にもっては幾つになっても子どもは子どもなので必要のない心配をし続けてしまうものである。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月6日(金)
《盾の外側に謎の応援メッセージ》
意味:盾の外側に応援メッセージを書いても使っている本人には見えないことから、意味のない備えのこと。またそのようなことが意外な効果を生んだときにも使える。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月7日(土)
《くらのすけの美顔パック》
意味:物理的には全く意味のない努力のこと。またそう思えることでも本人が満足していれば意味深いという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月8日(日)
《炬燵に入り蝸牛の夢を見る》
意味:長閑で呑気な状態を揶揄する言葉
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月9日(月)
《思春期はくらのすけに一時間掛けて髪をセットさせる》
意味:思春期は自我の形成の為に自己を意識し過ぎて、誰も注目していない部分を無駄に磨いてしまう甘酸っぱい時期で大変味わい深いね、の意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月10日(火)
《百SNSは一見にしかず》
意味:ネットで得た情報など全て事実が保証されていない嘘で作り出せる情報なのだから信じるのは大変危険である。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月11日(水)
《布団で凍える北極熊》
意味:見た目と能力が釣り合っていない様子
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月12日(木)
《この眼鏡、特注につき》
意味:貴重な物を表す表現
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月13日(金)
《生食好きの偽レシピ》
意味:専門家からどんなに巧みで手の込んだ解説をされても、その人が普段している方法が一番良い方法だから気をつけるようにという戒め。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月14日(土)
《タキシードに素足》
意味:一つ忘れるだけで全てが台無しになっている様子
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月15日(日)
《擬人化された北極熊は厚着させられがち》
意味:愛着のあるものを助けようするときついつい自分だったら良いと思えることを押し付けてしまいがちだが、相手ごとに感じ方は違うので常に相手の立場に立って物事を考えるクセをつけよう。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月16日(月)
《ちんぷんかんぷんはちんぷんがおっちょこちょいの人でかんぷんがしっかり者の良いコンビ》
意味:わけのわからない話のこと
同義語:ちんぷんかんぷん
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月17日(火)
《ボーカルかギターを選んだ人は自信家でベースを選んだ人は実利主義者でサックスを選ぶのは芸術家気質》
意味:実は心理テストのほとんどが受けるためにいい加減な思いつきで書かれたもので真理テストでは無いのだからあまり真に受けないようにという戒め
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月18日(水)
《家庭教師の英数国理社クラインは北極熊を100点へ導く》
意味:家庭教師の英数国理社クラインという家庭教師会社は野獣である北極熊のくらのすけすらも百点へ導いてしまう優秀な会社であるという教え
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月19日(木)
《眼鏡が曇れば心は晴れる》
意味:くらのすけがとても良い温泉を発見したときは湯気で眼鏡は曇る代わりに心が晴れる。つまり悪いことと良いことは同時に起こるものだからどちらも真摯に受け止めようの意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月20日(金)
《ダラダラしてると言われたくらのすけは冬眠中だと激怒する》
意味:すべからく生物は的を射た指摘に対して怒る。転じて図星を突かれて怒っている様ほどみっともないことはないという戒めの意味も。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月21日(土)
《帽子を取ったら耳はいずこへ》
意味:擬人化された動物は大抵耳の機能を果たす部分の位置がよくわからないものである
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月22日(日)
《サンタの失態を責めるは人でなし》
意味:見返りを求めず相手が行ってくれている行為で望んだ結果が得られなくてもそれで怒るなんて見当違いで卑しい心である。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月23日(月)
《くらのすけサンタはどこからが髭なのか》
意味:答えのないことこそ考え続ける意味がある。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月24日(火)
《くらのすけかぞくのクリスマスパーティーはとってもたのしい》
意味:みんなそれぞれが勝手に各々楽しむのではなく、みんなで楽しめるように目指せる集団こそが集団である意味を持つ。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月25日(水)
《クリスマスでラッパを吹くくらのすけは誰よりも幸せ》
意味:生物は他人や集団を幸せにできることに幸せを感じるようにプログラムされている。他人に勝って幸せを感じるのは敗者が居ないと、つまり負けてくれる誰かが居ないと自分では幸せになれないと言っているに等しく実は自分で幸せになれる人に負けていることから目を背けているだけで虚しいものであるという教え。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月26日(木)
《最高のプディングからはプリーンと音が鳴る》
意味:強固な意志や本物は必ず他人に伝わる力を持っている。なのでわざわざ自慢話や説明が必要なものはその程度の価値しかないの意味も。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月27日(金)
《解けぬ糸はない》
意味:どれだけ複雑に絡まった糸でも必ず一本の糸から出来ている。つまりどんなに複雑なことでも一本筋を通すことは必ず可能であるという意味。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月28日(土)
《百八重跳びは数えられない》
意味:何事もやり過ぎると目的からは遠ざかる
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月29日(日)
《初詣が年末詣》
意味:感謝は儀礼的にするものでなく日頃から、心からしないと感謝ではないよの意味
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月30日(月)
《第九第四楽章歓喜の歌は年末の季語》
意味:習慣化されたものの喩え。字余りが過ぎて俳句の季語には使えないのに季語と言って過言ではないのがミソ。それほどに定着しているということ。
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

2024年12月31日(火)
《よいおとしを》
意味:よいおとしを
〜くらのすけ著【北極熊ことわざ】より抜粋〜

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